韓国語勉強法 Part1
こんにちは。りなです☺︎
今回は、前の記事で宣言したとおり
韓国語の勉強法 について書いていきたいと思います！
まずは第一弾として、大学の授業のための勉強について紹介します！
韓国語以外にも、語学を学習している方や中高生にも読んでいただけたら嬉しいです☺️
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それではスタート⭐
【使っている(いた)教材】
1.韓国語会話
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これは1年生のときに使っていました。
基礎の基礎から学べるし、シンプルなレイアウト・デザインという印象です。
会話ダイアログ、単語、文法解説(1単元1-3個くらい)、活用とかの問題 という流れです。
2.韓国語講座 改訂版 初級、中級
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この2冊は初級を1年生、中級を2年生のときに使っていました。
この教科書も、上のものと似た構成なのですが、
会話の内容がとても面白いです。
(韓国人の男の子が留学に来た女の子が気になるって設定です 笑)
あと、ダイアログで出てくる表現や単語について詳しい解説もあるので、独学でもわかりやすいかなぁと思います！
ただ、韓国語の先生いわく使わない表現もあるとのことなので、そこはちょっと注意が必要ですね⚠️
3.パランセ韓国語 中級
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この教科書は、上3冊とは違う構成で、ハングル検定4級対応となっています！
文法解説、文法実践問題、ダイアログ、ダイアログに関する問題、漢字語派生の単語、文法問題 という構成です。
個人的にはあまり好きではない教科書です😅
和訳や解答がないので、独学の方だと特に大変だと思います…。
ですが、作者の金京子さんは素敵な方だそうです✨
また改訂版が出ることを期待します(笑)
【勉強法】
私は語学では予習が重要だと思っています。
わからないものを授業で1回聞いて覚えられるかって言われると疑問だし、覚えるのに精一杯で聞き逃してしまったりするからです。
私がやっている予習は、
会話文をざっと見る→新出単語をリストアップ(教科書書き写し)→文法確認→練習問題解く→音読最低5回(文の量による) です。
これは中学の頃の英語からあまり変わってないです。
ここで、自分で解けなかった問題は理解出来ていないということで授業で確認します。
その他の部分は授業をあまり聞いてないです🙄
(90分授業だと特にずっと聞いてるの疲れる…切り替え大事です。)
こうやって授業に臨めば、授業で言っていることは大体理解できるし、問題を当てられても迷わず解けます(カンニングしてる訳だから^^)
そして、復習も予習と同じ流れでやります。
私の場合は文法は大体覚えていて、単語は見たことある、意味みたら分かるっていうくらいになっています。
完全に覚えよう！と思ってしまうと時間がかかるのでそれほど大真面目にはやりません。
とりあえず解いて、できなかった問題に印をつけると言った感じです。
週に2回ほど授業があるので、次の授業の前に予習、復習を終わらせるようにしています。
忙しい時やサボりたい時もあるので、時間がある時に予習はまとめてやることもあります。
テスト前は、先生が出題形式を教えてくれるのでそれに合わせて勉強します。
中高の時の英語も学校の試験、外部模試ともに形式がだいたい決まっているので、それに合うように勉強すればいいと思います！
私は、ひたすら演習して身につけるタイプなので全ての問題を間違えずに、かつどの文法が使われているかわかるまで何度も教科書の問題を解きます。
ダイアログは音読してまるっと覚えちゃいます(笑)
こうすれば穴埋め問題も怖くないし、耳が慣れてリスニング対策にもなります。
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私の大学授業の語学勉強法はこんな感じです。
割とざっくり書いてしまったのですが、参考になりましたら幸いです📚✍🏻
単語の覚え方や資格試験対策については、また別の記事で書こうと思うので、更新を楽しみにしていてください！！
これからも皆さんのお役に立てる(こんな勉強法もあるのかって頭の片隅にでも入れて頂けたら…>_<) 記事を書けるように頑張ります。
最後まで読んでくださりありがとうございました🌹✨
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Instagram post by Rina • Mar 14, 2020 at 12:27am UTC
自分が頑張ったの捨てるの勿体ないって思っちゃうタイプだけど、断捨離するから記念に撮っておいた(笑)
— 리나 (@rnrn_jpkr) 2020年3月22日
英文専攻じゃないけど、これが3ページくらいで1単元(？)です
高校のときのが楽に感じられる😌 pic.twitter.com/8JUju98NuT
